リフレッシュ瀬戸内

「リフレッシュ瀬戸内」活動とは?

「リフレッシュ瀬戸内」活動は、瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会を広く一般に知ってもらうとともに、海浜の清掃活動という“誰もが参加しやすい活動”を通じて“美しい瀬戸内を守っていく”ことを、参加者をはじめとする多くの人々に訴えていくことを目的に、協議会の骨格事業として取り組んでいる活動です。
平成5年から始まった「リフレッシュ瀬戸内」は、平成29年度で25回目を迎え、延べ196万人のボランティアの方々の参加により、約18,700トンものゴミを回収する等、瀬戸内地域の環境改善に寄与しています。
また、平成20年度からは、リフレッシュ瀬戸内の取り組みの期間について、海の環境保全啓発のため海水浴のシーズン前の6/1~7/31に実施していましたが、各地域の特徴をより生かせることや、参加者の増加や夏休み中の子供たちなども参加できるように期限を8/31までに延長して実施しています。今後も海と川の連携を更に深めつつ、同様な活動を行っている団体等との連携も図り、美しい瀬戸内の海を守るためより多くの人々に啓発できる取り組みへと発展させていきたいと考えています。

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全体拠点 下関市 長府浜浦町地先海浜

予防的な取り組みを推進する「海の健康診断調査」活動

「リフレッシュ瀬戸内」活動でゴミを拾うことにより直接的な美化効果は上がっていますが、あわせて“ゴミを捨てない”“ゴミを捨てさせない”といったゴミの排出抑制につながる予防的な取り組みを推進することが大切と考えています。このため、排出抑制(Reduce)、再資源(Reuse)、再資源化(Recycle)の促進に向け、「地球に優しい3つのR」をキャッチフレーズに、平成14年から「リフレッシュ瀬戸内」の実施期間に合わせ、クリーンアップ全国事務局(JEAN)で実施されている手法を取り入れた「海の健康診断調査」(ゴミの組成調査)をボランティアの協力により実施し、海岸ゴミの実態を調査しています。

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