令和5年度　瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会　総会資料を掲載します。

2023.6.1～8.31の期間を中心にリフレッシュ瀬戸内を実施いたします。
ご家族、ご友人と気軽に奮ってご参加ください！

２０２３年度版（２０２３年４月（vol.35）発刊）海ネット機関誌「海の路」を掲載します。

令和５年度「リフレッシュ瀬戸内」の実施要領を掲載いたします。

令和４年度　瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会　総会資料を掲載します。

２０２２年度版（２０２２年４月（vol.34）発刊）海ネット機関誌「海の路」を掲載します。

感染症対策を行ったうえ、３年ぶりに「リフレッシュ瀬戸内」を実施いたします。
実施期間は、6月1日から8月31日までです。
詳細は添付ファイルをご確認下さい。

令和３年度　瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会　総会資料を掲載します。

２０２１年度版（２０２１年４月（vol.33）発刊）海ネット機関誌「海の路」を掲載します。

２０２０年度版（２０２０年４月（vol.32）発刊）海ネット機関誌「海の路」を掲載します。

令和２年度　瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会　総会資料を掲載します。

　令和元年5月31日（金）、山口県宇部市において「瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会令和元年度総会」、「第13回瀬戸内海首長サミット」及び「瀬戸内海クルーズ推進会議合同会議」を開催しました。
　第１部の総会では、「令和元年度事業計画・予算」などを提案・決議し、次期会長は、大分県佐伯市の田中利明市長、次期開催地も佐伯市に決定しました。
　第2部の「瀬戸内海首長サミット」では、「瀬戸内・海の路の災害時相互応援の連携強化について」をテーマに参加首長による議論が行われ、「平成30年７月豪雨災害では、海上ルートの有効性を非常に強く感じた。」、｢災害の備えとして、日頃からの“顔の見える連携”が必要である。｣などのご意見を頂戴しました。
　「瀬戸内海クルーズ推進会議合同会議」では、苅田知英代表（中国経済連合会会長）より挨拶の後、「瀬戸内海クルーズ推進アクションプランの基本方針（案）」を事務局から提案し、議論が行われました。今後、各港の目標を設定した後、誘致チームを結成し、船社へ誘致活動を進めていきます。

毎年恒例、「リフレッシュ瀬戸内」を今年度も実施いたします。
実施期間は、6月1日から8月31日までです。
詳細は添付ファイルをご確認下さい。

２０１９年度版（２０１９年４月（vol.31）発刊）海ネット機関誌「海の路」を掲載します。

　瀬戸内海クルーズの振興を図り、瀬戸内海がブランド力の高い海となることを目指す「瀬戸内海クルーズ推進会議」の第1回会議を12月13日に開催いたします。
　
　瀬戸内海には数多くのクルーズ船の寄港が可能な港湾が存在するもののクルーズ船の寄港地が一部の港湾に限定されていること等、瀬戸内海全体としてクルーズ船寄港による各種需要をうまく取り込めていない状況です。
　瀬戸内海のクルーズ振興についても、国、自治体、民間団体等が個別に取り組んできており、関係者が一体的にクルーズ振興するためのまとまった推進母体が存在しておらず、対外的に「瀬戸内海クルーズ」を発信する機能が不足していました。
　このため、瀬戸内海沿岸自治体、国の機関で構成する「瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会」の下に、「瀬戸内海クルーズ推進会議」を設置し、今般、下記のとおり、第1回会議を開催します。

１．日時：平成３０年１２月１３日（木）１０：００～１２：００
２．場所：海技試験場（広島合同庁舎　4号館付属棟）（別紙－１参照）
３．議事次第：瀬戸内海クルーズについて　　など
４．構成員：別紙－２参照

「瀬戸内海観光連携推進会議」（近畿運輸局、神戸運輸監理部、中国運輸局、四国運輸局、九州運輸局で構成）は、 瀬戸内海へのクルーズ客船誘致を目指して、「瀬戸内クルーズセミナーin 高松」を開催します。
今年は㈱クルーズバケーションの木島社長を講師にお招きして、「瀬戸内クルーズの魅力」と題して クルーズ客船誘致のためのポイントやおもてなしの方策等についてご講演いただき、また船社との相談会も時間をしっかりと確保して実施します。
※瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会は当セミナーを後援しています。

日 時 ：平成３０年１１月３０日(金)１３：３０～１７：００（受付開始１３：００～）
会 場 ：高松サンポート合同庁舎　南館１F　大会議室
　　　　 香川県高松市サンポート３－３３
参加費：無料（交流会は負担あり）
主 催 ：瀬戸内海観光連携推進会議
共 催 ：関西クルーズ振興協議会、中国地方クルーズ振興協議会、九州クルーズ振興協議会
後 援 ：（一社）せとうち観光推進機構、瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会

平成30年9月16日に広島県福山市の宇治島で、リフレッシュ瀬戸内の活動でもあり、平成３０年度海ネットイベントプランコンテスト奨励賞を受賞している「宇治島サニーアイランドクリーン作戦」が広島県と瀬戸内海宇治島クラブの連携により開催されました。
　宇治島は澄んだ海に囲まれた自然豊かな無人島である一方、砂浜にはゴミなど無数の漂流物も打ち上げられています。その自然を守り続けるため、毎年海の日に「宇治島サニーアイランドクリーン作戦」を開催し、島の清掃活動を行っています。また清掃活動に引き続き、宇治島に生息する海の生き物の展示とシーグラス集めも行われました。多くの方々に参加していただき、宇治島の素晴らしさを一緒に体感することができました。

平成30年6月1日（金）、愛媛県宇和島市において「瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会平成30年度総会」及び「第12回瀬戸内海首長サミット」が開催されました。
総会では「平成30年度事業計画（案）」や新たな取組みとなる「瀬戸内海クルーズ推進会議の設立（案）」などが提案され、すべての議案が承認されました。
瀬戸内海クルーズ推進会議は今後、参加を希望する会員及び会員が推薦する民間団体等を募り、今夏を目途に推進会議を設立し、「瀬戸内海クルーズ振興のための施策提案」や「瀬戸内海クルーズの広報」などに取り組んでいきます。
「第12回瀬戸内海首長サミット」では、「瀬戸内海の魅力を磨くには」をテーマに参加首長により議論がなされ、最後にコーディネーターである四国地方整備局次長より「それぞれの本物を大事にして、各地の魅力をネットワークでつなぎ、点が線になるような取り組みを行っていきましょう。」ととりまとめられました。

毎年恒例、「リフレッシュ瀬戸内」を今年度も実施いたします。
実施期間は、6月1日から8月31日までです。
詳細は添付ファイルをご確認下さい。

平成２９年１０月５日（木）、６日（金）に福岡県苅田町において平成２９年度海ネット担当者会が開催されました。